LEGOMOM(母)です。
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迷子対策について
うちは3歳と8歳の男の子がいます。パーク内では、子供たちを迷子にさせないように見ていたつもりでしたが、長男が迷子になり大変焦りました。
直ぐに見付かりましたが、今後の為にも一度確認をしておくことに。
レゴランドのゲストサービスで確認しました
子供が迷子になった時、レゴランドでは迷子のアナウンスはしません。
近くにいるレゴランドのスタッフさんに、子供が迷子になったと伝えましょう。
子供の安全のためにも素早い対応が必要。ここからはスタッフさんからの指示にしたがいましょう。
レゴランドジャパン ホームページサービスご案内には、パーク内でお子さまが迷子になってしまった場合は、お近くのスタッフへお声掛け下さい。スタッフが迷子センターまでお連れします。 場所:パークエントランス入って右側(ゲストサービス内)
と書かれています。
ゲストサービスには子供が待つ部屋が用意してあり、大きなレゴで遊べるようになっています。
自主的に此処まで来られる小学生の子も、ここで待つようにするよう約束すると安心ですね。お母さんの電話番号を子供が知っている場合は、スタッフが電話を掛けてくれます。ピック・ア・ブリックで電話番号を記入したキーチェーンを作って持たせたら、掛けて貰うこともできそうです。
楽しいレゴランドが迷子探しで終わるのも残念ですし、何よりお子さまの安全の為にも素早く見つけ出しましょう。
レゴランドジャパンオープンまであと9日ですね!
我が家は、レゴランドジャパンオープンと言う素晴らしい瞬間に立ち会えて本当にラッキーです。
毎日家族でレゴランドの話に大盛り上がりです。プレオープンでは普段大人しい長男も大好きなレゴの世界にワクワクと心躍らせ、少々やんちゃな次男は、レゴランドの世界を自由に駆け回っておりました。
これから一年間、レゴランドでの家族の様子も書いていきたいと思います。
皆さま、改めて宜しくお願い致します。
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